タシュケントで韓国料理。2008/06/22 20:23

昨日の夜は、前述のNY時代からお世話になっているウォッカさんのお宅でゆっくりさせて頂いてから、飛行機で会った韓国人のおじさんのお勧めの韓国料理店へ夕食に行きました。本格的な韓国料理は私の知る限りではトリノにはないので、すごく嬉しかった!大好きなサンゲタン(鳥のお腹にお米や朝鮮人参などをつめてゆっくり煮たスープ)も食べられたし、ビビンバもおいしかったし、大満足でした。ウォッカさんとも6年ぶりぐらいにお会いして、いろいろ話せて楽しかったです。ブログを通じてお互いの近況を知っているので、6年も会っていなかったという感じはしませんでした。

お腹一杯だったにも関わらず、ウォッカさんの家まで歩いたしー、ということで、ウォッカさんのタタール人のお手伝いさんの手作りのスモモとサクランボのパイをデザートに頂きました。これがめちゃめちゃおいしかった!昔うちの母がアップルパイをつくってくれた時のことを思い出しました。サマルカンドやブカラの写真も見せて頂き、「タプチャン」というベッドと椅子の中間のような、中央アジアではよくあるくつろぎスペースでのんびりできて、リラックスできました。明日からはミーティング等が始まります。頑張ろう!

タシュケント第2日2008/06/22 22:45

今日は朝11時にファシリテーション・チームでミーティング。今まで電話で話したことはあっても、お互い会うのは初めてでした。しばらくして、今回のワークショップの準備を担当しているカモラが合流し、皆でランチに行きました。カモラは先月NYであったワークショップに来ていたので、私が彼女に会うのは2回目。彼女はNYで会った時よりもずいぶんと生き生きとしていて、私たちの面倒をよくみてくれました。彼女がランチに連れて行ってくれたのは、カラヴァンというタシュケントでは有名なカフェ。ここで待望のプロフ(中央アジアでは有名なお米料理)を食べることができました。おいしかったー。このカフェにはとても素敵なお土産屋さんもあり、私はバッグと小さなポーチと携帯電話のケースがセットになったものを買いました。同僚のアンナは、大きな瀬戸物を沢山買っていました。写真はこのカフェで撮ったものです。

その後、ホテルへ戻り、国連機関の所長2人とミーティング。彼らとの話で、この国のことがいろいろとわかり、勉強になりました。共通していたのは、この国の政府はとても誇り高いということ。普通なら「Development Problems(開発問題)」と言うところも、「Development Issues(開発に関わるトピック)」という風に言った方がいいとか。なかなかオープンにその国の持つ問題を議論できないというのは、ファシリテーターとしては難しい立場にたつことになりますが、それぞれの国の状況に合わせてファシリテートするのが私たちの仕事。人権などは、どこの国でもセンシティブなトピックですし、丁寧な準備が必要になりそうです。